祝詞(のりと)とは神とつながる言葉!
祝詞(のりと)とは言霊(ことだま)を込めること!
言葉自体に言霊(ことだま)があり
言霊(ことだま)により幸運をもたらす
という考え方です。
祝詞(のりと)の文章は神様はこの上なく尊敬するものと
崇める(あがめる)言葉でできています。
祝詞の「のり」は祈りの「のり」
さらには「乗る」であり、神様が人に宿った状態を表していて、
祝詞(のりと)を読み上げることにより、
神様とつながることができるとされています。
祝詞(のりと)を読み上げることにより、神様に願いを届ける。
その言葉に言霊(ことだま)があり、
言葉には力があり、口にした言葉どおりのことが起こる。
実は身近な言霊(ことだま)!
大昔の思想のように感じる言霊(ことだま)ですが、実は現代にも身近にあります。
例えば結婚式では「切れる」「別れる」という言葉を避けますよね。
また死につながるとして、部屋番号や車のナンバーでは「4」を避けます。
無意識にNGワードとして避けています。
縁起の悪い言葉を使うことで、悪い結果になってしまうと考える、
「私なんて」「どうせ無理」「きっと失敗する」など悲観的な言葉は、
自ら不幸をもたらしてしまうと考えられています。
ことわざにもありますよね。
「噂をすれば影が差す」とか。
噂をすると不思議と本人がくるものだという意味ですが、本当に体験したことが
ある人が多いではないでしょうか?
これが、言霊(ことだま)思想です。
言霊思想は現在でいうアファメーション!
言霊(ことだま)思想は、現代なら「アファメーション」と言い換えることができます。
「アファメーション」とは、自分を肯定する言葉を意識して使い、ポジティブな心を保つ手法で、
アスリートが「大会に勝つ」「試合に勝つ」といった言葉やイメージを繰り返すことで、
願望を現実にしたり、
例えば、誰かに何かをしてもらったときに、
つい「すみません」と言ってしまいがちですが、
「すみません」は謝る時にも使う言葉なので、
自分が悪いことをしたというネガティブなイメージがあります。
なので「すみません」ではなく、「ありがとう」というポジティブな言葉に変えると
ポジティブな心を保てまよね。
よい言葉、ポジティブな言葉を使うと心によい影響を与えて、
自分を肯定し、願望が現実に近づいていくのです。
祝詞(のりと)は一語一語に意味があり、
幸運を引き寄せる言葉の集まりなのです。
巫〜KANNAGI〜店長のSAORIです。
人生のどん底を経験し、
途方に暮れていたときにであったのが、「ひふみ祝詞」でした。
子育てに追われ、自分の時間も持てない中で無我夢中
それなのに、問題ばかりが山積みになっていく。。。
お金もない、時間もない、考える余裕もない((+_+))
八方塞がりだった私。
ひふみ祝詞を知り、直観的に「これだ!」と思い
翌日から祝詞を動画とともに唱えるのが習慣になり、
生活のリズムが整い、問題が解決していきました。
そんな素晴らしものを広めたい、
ひふみ祝詞のパワーをいつでも感じられるものを作りたい!!
と感じるようになり、
初めてのひふみ祝詞アイテム専門店をつくりました。
少しでも多くの方がひふみ祝詞にふれ、唱え、感じてもらい
幸運を手にしてもらいたいと願っております。
当店のアイテムは 『神々の島』と呼ばれるインドネシアはバリ島の
こだわりを持つトップアーティストによって作られたものです。
一つ一つ祈りを込めて作成されています。
「ひふみ祝詞」の言霊のパワーを是非実感してください!!!