ひふみ祝詞(のりと)の歴史は?


ひふみ祝詞(のりと)の歴史は古く、
飛鳥時代に聖徳太子によってまとめられた書物である
「先代旧事本紀」(せんだいくじほんぎ)に記されています。   

完成したのが西暦622年なので、1400年も前のものになります。    

「先代旧事本紀」(せんだいくじほんぎ)は
日本が縄文時代→弥生時代→古墳時代→飛鳥時代と続いてきた中で
それまでに培ってきた日本の知恵をまとめる目的で作られたもので、
天文学 物理学 哲学 医学 昜学などについて
それまでは神代文字(しんだいもじ)という
古代文字で伝えられてきたものを共通の言葉にして
誰でも読めるように書かれたものです。  

日本で一番古い書物とされているのが、古事記(こじき)と日本書紀(にほんしょき)  
ですが、もっと前に書かれていた書物が本当はいくつかあるのです。  

・先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)  
・ホツマツタエ  
・カタカムナ  
・竹内文書(たけうちもんじょ)  
・宮下文書(みやしたもんじょ)  
・九鬼文書(くかみもんじょ)

 

先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)の中のひふみ祝詞(のりと)


 これらが代表的なもので、先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)もその中の1つで、
 権力争いの中で本当は必要な書物であるにもかかわらず、
 消されてしまったのです。
 
 いつの時代も大きな力、権力につぶされてしまうものはあるものです。。。
 いくら良い物であっても。
  
 
 先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)は長い間消されたままになっていましたが、  
 昭和50年代に見つけて研究をする人たちが現れ、
 読み解いて伝えてくれている方々がいます。  
 
 その先代旧事本紀の中で、日本には不老不死の薬があるとされています。  
 
 
その不老不死の薬とは五十音の言葉=日本であり、  

 どんな言葉を使うのかによって物事が変わってくる。  
 よい言葉を使えば、よくなり  
 悪い言葉を使えば、悪くなる。
 と日本語の言霊(ことだま)についても書かれています。   


 
そしてこの先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)の中に  
「ひふみ祝詞(のりと)」が記されています。  

ですが、歴史上では消されてしまっていたために現在の神社や神道においては  
ひふみ祝詞(のりと)を知る人は少なく、個人的に勉強をしている方以外は  
神社に関わる人でも存在さえ知らないという状況です。
 

 


『先代旧事本紀』  
 

現在のひふみ祝詞(のりと)


そんな、忘れ去られてしまったひふみ祝詞(のりと)ですが、
現在でもひふみ祝詞(のりと)を毎日実行している神社は存在します。

 

 奈良県天理市の石上神宮(いしがみじんぐう)


神が作ったとされる神器(しんぎ)が祀られている神宮で、たくさんの神器(しんぎ)を納めた蔵があることで知られています。

石上神宮には次の神様が祀られています。

●布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
●布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
●布都斬魂大神(ふつしみたまのおおかみ)

聞きなれず、しかもよく似た名前の神様で違いがよくわかりづらいのですが、一言でいうと「剣」や「刀」の神様です。

簡単にそれぞれどういう働きをされたのかご参考までに、、、

●布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
こちらは神武天皇が戦いで、壊滅寸前だったときにこの「布都御魂(ふつのみたま)」の刀剣を授かったおかげで起死回生となり、見事勝利したという云われがあります。

●布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
これは「十種神宝(とくさのかんだから)」といわれる神宝10種あるうちの1つで、死人をも生きかえらせるというもの。

●布都斬魂大神(ふつしみたまのおおかみ)
神話でも有名なスサノオがヤマタノオロチを退治したときの刀です。ちなみにその際ヘビの体から出てきた剣が三種の神器の1つ、「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」となっています。

 
戦いに勝った神様ということから、九死に一生を得たり、ピンチをチャンスに変えたりと、勝負強さにご利益のある神社として知られています。


 愛媛県今治市大三島の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)


サイクリングの聖地としても有名なしまなみ海道。そのほぼ真ん中に位置する大三島

(おおみしま)神の島と呼ばれる島にあります。

大山祇神社は日本総鎮守(にほんそうちんじゅ)とされ、

「日本すべての氏神さま」であり、古来から日本を見守る神さまが祀られています。

全国に一万社余りある山祇神社と三島神社の総本社である大山祇神社は、海の神、山の神、そして戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊敬し信じられてきました。

樹齢2600年の楠木があるなど、パワースポットとしてとても人気の神社です。

現在はこの2か所で毎朝、ひふみ祝詞(のりと)が奏上されているそうです。  

その他、文字としては出雲大社(いずもたいしゃ)、近江神宮(おうみじんぐう)などにも 残っていますが、言葉としては伝わっていません。  



 熊本県上益城郡の幣立神宮(へいたてじんぐう)

日本最古の神社でパワースポットとしても話題な
1500年の歴史を持つ 熊本の幣立神宮(へいたてじんぐう)では、  
神が宿るとされるご神体(しんたい)の鑑石(かがみいし)に  
ひふみ祝詞(のりと)が刻まれています。  


その鑑石(かがみいし)の裏面に阿比留草文字(あひるくさもじ)で  書かれています。
 阿比留草文字(あひるくさもじ)は神代文字(しんだいもじ)  
の一つで、今でも神社のお札などに使われている文字です。

 

 

『幣立神宮(へいたてじんぐう)のご神体 鑑石(かがみいし)』  
表:豊国文字(とよくにもじ)で「阿蘇日の大神」
裏:阿比留草文字(あひるくさもじ)でひふみ祝詞(のりと)  


 

ひふみ祝詞(のりと)全文 


ひふみ よいむなや こともちろらね     
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか     
うおえ にさりへて のますあせゑ  ほれけ 


このように日本語の47文字の清音でできています。  
先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)の原文でひふみ祝詞(のりと)は  
漢文で記されていますので、日本語になおすとこのようになります。
 

日本語になおしていく


人(ひ) ひとを  
含(ふ) ふくみし  
道(み) みち  
善(よ) よき  
命(い) いのちに  
報(む) むくいる  
名(な) ななり  
親(や) おやと  
子(い) この  
倫(と) ともがらは  
元(も) もとに  
因(ち) ちなみに  
心(ろ) こころを  
顕(ら) あらわにし  
煉(ね) ねり  
忍(し) しのぶ  
君(き) きみは  
主(る) あるじにして  
豐(ゆ) ゆたかさに  
位(ゐ) ゐし  
臣(つ) つかえるものは  
私(わ) わたくしに  
盜(ぬ) ぬすむこと  
勿(そ) なかれ  
男(を) をとこは  
田(た) たと  
畠(は) はたけを  
耘(く) くさきり  
女(め) めは  
蠶(か) かいこを  
績(う) うみて  
織(お) おれり  
家(ゑ) いゑは  
饒(に) にぎやかに  
榮(さ) さかえる  
理(り) りあること  
宜(へ) むべなり  
照(て) てらせし  
法(の) のりを  
守(ま) まもりて  
進(す) すすみ  
惡(あ) あくを  
攻(せ) せめるを  
撰(え) えらぶことを  
欲(ほ) ほっせよ  
我(れ) あれを  
刪(け) けずれ
 

日本語になおしたものをまとめる


人を含みし道 善き命に報いる名なり  
親と子の倫(ともがら)は元に因み心を顕(あらわ)にし煉り忍ぶ  
君は主にして豊かさに位し  
臣(つかえるもの)は私に盜むこと勿れ  
男は田と畠を耘(くさき)り    
女は蚕を績(う)みて織れり  
家は饒(にぎや)かに栄る理あること宜(むべ)なり  
照らせし法(のり)を守りて進み  悪
を攻めるを撰ぶことを欲っせよ  
我(あれ)を刪(けず)れ  


なんとなく雰囲気ではわかるかな?
とも思えますが、これでもまだわかりづらいですね。  


 

分かりやすく現代の日本語に訳すと  


いくつかの訳し方があります。  



1、数字としての解釈    


「ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とうぉ」という数字  
 皆さんもこの数字の数えかたは口にしたことがあるのではないでしょうか?     
 

ひ(1),ふ(2)、み(3),よ(4),い(5),む(6),な(7),や(8),こ(9),と(10),   
ち(千),ろ(万),ら(億),ね(兆)  


1〜10までは1ずつ増えていきますがその後は10倍と増えていくことから、  
無限に広がる宇宙を表していると言われています。    

また、古来の数字の1〜10までの数字には数霊(数字に意味がある)とされ、  
ひふみ祝詞(のりと)の1〜10には「十種神宝」(とくさのかむたから)を表していると言われています。    

「十種神宝」(とくさのかむたから)は日本神話にて女神とされる天照大神(アマテラスオオミカミ)が  ニギハヤヒ(太陽の神)に授けたもので、その時に鎮魂法(ちんこんほう)を伝授されたと  先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)に書かれているそうです。  

鎮魂法(ちんこんほう)は魂を大きくさせたり、弱くならないようにするための方法で、 十種神宝(とくさのかむたから)を用いてひふみ祝詞(のりと)を読み上げる方法です。    
この鎮魂法(ちんこんほう)は今でもいい伝えられ、実行している神社があるようです。  
十種神宝(とくさのかむたから)とは十種類の宝のことで、次のような意味があります。



・沖津鏡(おきつかがみ) ・・・・・ 宇宙に存在するもの全てを映す鏡で繁栄をもたらす  
・邊津鏡(へつかがみ)・・・・・・  宇宙に存在するもの全てを映す鏡で繁栄をもたらす  
・八握剱(やつかのつるぎ)・・・・・ どんな邪悪な物もうちほろぼす剣  
・生玉(いくだま)・・・・・・・・・いきいきとした恵みや恩恵のある玉  
・足玉(たるだま)・・・・・・・・・形態を作り上げる力を持つ玉  
・死反玉(まかるがへしのたま)・・・死者をも蘇らせる力を持つ玉  
・道反玉(ちがへしのたま)・・・・・悪い考えに流れようとする心を止めて善い考えに立ち戻らせる
                  力のある玉  
・蛇比禮(へびのひれ)・・・・・・・毒蛇除けの比礼(ひれ/古代の女性が首にかけていた布)で 蛇を自ずから静ませる力を持ち、     その害を受けた時はそれを癒す力も持つ  
・蜂比禮(はちのひれ)・・・・・・・癇癪(かんしゃく)の虫やよくない癖の虫を除ける比礼(ひれ)で それらが自ずから静まる力     を持ち、その害を受けた時はそれを癒す力も持つ  
・品々物比禮(くさぐさのもののひれ)悪鳥や悪獣のみならずすべてのもののけを祓い、あらゆる害を及ぼすものを退ける力を持つ  

    



2、 阿比留草文字(あひるくさもじ)の訳  


ひふみ祝詞(のりと)を阿比留草文字(あひるくさもじ)に当てはめて意味を考えたもの。    

阿比留草文字(あひるくさもじ)とは、神代文字(しんだいもじ)、神社で使われている文字なんだそうです。  
昔の文字はいろいろとありますが、これが一番ポピュラーな神代文字(しんだいもじ)かも
しれません。


   
このようにくねくねとしていますが、パワーがある文字と言われています。

ひふみ祝詞(のりと)をこの阿比留草文字(あひるくさもじ)に変えて訳すとこのようになります。

 

一二三四五六七八九十百千万億兆とたくさん麻(ぬさ)をつくりなさい。
そうすれば神様と結ばれてきます。  
生命力が強い大麻(おおぬさ)がたくさんできれば、負のエネルギーが遠くにさり、
天から与えられた田畑を 一生懸命に耕すことができ、多くの実りが得られます。
    



古代では麻(ぬさ)とは神に捧げる布を指していて、多くのものが麻織物(あさおりもの)からできていたことから 、麻という漢字があてられたようです。  
大麻(おおぬさ)の大は立派なものという意味のようです。
 


   


現在では大麻(おおぬさ)といえばこのようなものに姿をかえています。
お祓いをするときに目にしたことがあるのではないでしょうか?





 3、ヘブライ語に置き換えた時の訳    

ヘブライ語はイスラエルの公用語ですが、日本語と意味は違うけれど読み方は一緒というものがいくつかあり、日本語と関連性があると言われています。
 

日本語   :  ヘブライ語の意味  

アッパレ  : 栄誉を誇る  
アラ・マー :  どうした理由・何?  
アリガトウ  :  私に(とって)・幸運です  
オイ    : 泣く  
オニ    : 私を苦しめるもの  
グル    : 団結する・回る  
コラ    : 自制せよ  
ダマレ   : 沈黙を守れ・私に(対して)  
ドシン   : 肥満  
ノコッタ  : 征服した  
ハッケ・ヨイ: 投げうて・よろしく  
ヒリ    : 痛みを感じる  
マズ    : 何?・これは  
ワル    : 凶悪な者  



おもしろいですよね。  

ひ(1),ふ(2)、み(3),よ(4),い(5),む(6),な(7),や(8),こ(9),と(10)  
の発音をヘブライ語で訳すと  


誰がその美しい女神をだすのでしょう。彼女に出ていただくために、いかなる言葉をかけたらよいのでしょう。  



になります。    

これは天野岩戸神話(あまのいわとしんわ)として知られている話の中で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を 天岩戸(あまといわ)から出そうと天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝福の祝詞(のりと)をうたい、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)が舞踊を
踊った場面にピッタリ当てはまります。  
そしてこの時うたわれた祝詞(のりと)がひふみ祝詞だそうです。


 

4、 一般的な訳し方

ひふみ祝詞(のりと)はこの世の始まりと終わりを物理学的、生物学的視点からみてよまれていると言われています。


ひ・・・  光が生まれた
ふ・・・  水素が太陽風で降り注いだ
み・・・  水が定着した 海が出来た
よ・・・  命の世界が生まれた
い・・・  原始生命体は
む・・・  空気の発生によって単体で生きられなくなった
な・・・  生き続けるために
や・・・  ミトコンドリアが
こ・・・  原始生命体を取り込んだ
と・・・  男女、陰陽、生命が生まれた 同時に生命の死もはじまった
も・・・  それらは互いに睦みそむき合い睦み広がり
ち・・・  太陽の恵み
ろ・・・  めぐらし以って
ら・・・  あらゆるものが
ね・・・  根本から
し・・・  まったき
き・・・  生まれ
る・・・  どんどん満ち足りていく
ゆ・・・  水蒸気ののぼりあがるように
ゐ・・・  どんどん新しい命が生まれ
つ・・・  集合して
あ・・・  分散する
ぬ・・・  そしてそれぞれの種子種類が定着してきて
そ・・・  母なる星から
を・・・  他の星にも分散して
た・・・  増えていった
は・・・  なかでも最も成長した人間種は
く・・・  困難を克服するため自発的に真理を究めていった
め・・・  よく研究して
か・・・  栄える方法をみつけた
に・・・  加えて
う・・・  この大宇宙を
お・・・  治めていった
え・・・  その支局に
に・・・  加えて
さ・・・  中より発生した生命が
り・・・  人間生命をより改造した
へ・・・  結果命は短くなり
て・・・  支配がうまれた
の・・・  あらゆる機能が
ま・・・  そのまま
す・・・  まことに
あ・・・  原点[長時間の命]に
せ・・・  もどるには
ゑ・・・  結果短くなった命を
ほ・・・  他の星の発生とを鑑みて森羅の万象[分裂と結合][鉱物研究][如意の研究]
れ・・・  礼を以って[大切に]研究しよう 
け・・・  ゆくが良い


 

宇宙が始まり、地球がうまれ、生命が誕生し、生物、動物、人間が生まれ、人間が知恵を持ち生活を発展させた。
ところが人間が地球を支配するようになると生物、動物、人間の生命が短くなってしまった。
長寿に戻すには地球だけでなく、宇宙をみわたし、宇宙にある全てのものを受け入れ、
研究し、大切にしていくこと。
神に祈り、神とつながることによって、地球、そして宇宙の中に存在するありとあらゆる物と、そこで起こる全てのことを知ることができるのです。


このようにひふみ祝詞(のりと)には歴史があり、解釈もいくつかあります。

 

MESSAGE FROM STAFF 店長からのメッセージ

〜saori〜
『言霊のパワーをあなたにも』

巫〜KANNAGI〜店長のSAORIです。

人生のどん底を経験し、

途方に暮れていたときにであったのが、

「ひふみ祝詞」でした。

子育てに追われ、自分の時間も持てない中で無我夢中

それなのに、問題ばかりが山積みになっていく。。。

お金もない、時間もない、考える余裕もない((+_+))

八方塞がりだった私。

ひふみ祝詞を知り、直観的に「これだ!」と思い

翌日から祝詞を動画とともに唱えるのが習慣になり、

生活のリズムが整い、問題が解決していきました。

そんな素晴らしものを広めたい、

ひふみ祝詞のパワーをいつでも感じられるものを作りたい!!

と感じるようになり、

初めてのひふみ祝詞アイテム専門店をつくりました。

少しでも多くの方がひふみ祝詞にふれ、唱え、感じてもらい

幸運を手にしてもらいたいと願っております。

当店のアイテムは 『神々の島』と呼ばれるインドネシアはバリ島の

こだわりを持つトップアーティストによって作られたものです。

一つ一つ祈りを込めて作成されています。

「ひふみ祝詞」の言霊のパワーを是非実感してください!!!

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